鎖骨骨折の痛みはいつまで続く?期間が気になる!ピークや子供の場合も解説!

鎖骨骨折の痛みはいつまで続く?期間が気になる!ピークや子供の場合も解説!
この記事の所要時間: 840

さて皆さんは骨折をしたことがありますか?

よくスポーツ選手などは骨折をした事を聞くと思います。

スポーツはかなりの衝撃ですので、そういえばいった傾向がある事は確かです。

そして、その中でも特にアメフトなどボディコンタクトのあるスポーツ、また他の例として、バイクなどの事故による衝撃で鎖骨骨折してまった人は多いようです。

外からの強い衝撃が鎖骨に伝わることで鎖骨骨折となりやすいそうです。

鎖骨は実際に折れやすいのでしょうか?そして痛みや期間についても気になりますね。

今回は鎖骨についてあなたの疑問に答えていきたいと思います。

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鎖骨骨折の原因について

鎖骨って昔から骨折しやすいってよく聞きますよね?

実際にはあまり鎖骨を骨折したという人を周りでは聞いたことが無いのですが、実際に鎖骨って骨折しやすいのでしょうか?

ところで、女性の鎖骨を見ると、その色気を感じますし、鎖骨を出している服もありますよね。

見た感じも弱そうですし、その弱そうなところも鎖骨の魅力なんですが・・・

ちょっと脱線してしまいましたが、

鎖骨は当たり所が悪ければ何かの衝撃ですぐに折れそうだと思うのは、私だけではないはずです。

鎖骨骨折が起きやすいシチュエーションとしては、様々な事が考えられますが、例えばアメフトやラグビーなどで生じやすいですね。

確かに鍛え抜かれた体と体の衝撃ですからそうとうのダメージであることは想像できます。

衝撃によって当たり所が悪かったら、簡単に鎖骨が折れそうですよね?

実際には、全骨折の10~15%位の割合で起きるといわれています。

ですから鎖骨は骨折しやすいという事が世間では定着しているんだと思います。

直接的な外力以外では子供においては転倒をすることにより、手を地面などに付くその衝撃が鎖骨まで伝わり骨折が起こることもあります。

どうしてこう簡単に鎖骨は折れやすいのでしょうか?

普通の腕や足の骨ならば、かなりの衝撃がないと折れないはずです。

気になるところですね。

鎖骨骨折の原因は、実は骨の太さと位置が関係しています。

体幹にある骨なので腕や足に比べで骨は細いです。太さでいうと1/3ぐらいでしょうか。

直接的なダメージでも折れる可能性があります。

また間接的なダメージでもおれることがあるんです。

鎖骨は肩の骨に密接しているため肩をぶつけたりや手をついた際の衝撃が鎖骨に伝わります。

鎖骨は肩の骨に比べ強度が弱い事からその衝撃を逃し切れず折れる事が考えられます。

だから、他の骨よりも折れやすいという事になります。

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痛みはいつまで続くの?

さて、鎖骨を折ると実際いつまで痛みが続くか気になりますよね?

もし、その痛みが長期間渡る事を考えると仕事にも支障をきたしますし、学生さんであれば勉強にも影響を及ぼします。

受験生であれば長期間も痛みがあれば受験にも響くと思います。

実際痛みはどれくらいつづくのか説明していきます。

実は子供の場合、鎖骨は骨のくっつきが良く、ほとんどの場合は手術をする必要がなく、まれに手術も必要な事があります。

大人の場合は骨があまりズレていなかったり、複雑骨折でなければ保存で治ります。
逆にズレが大きかったり、複雑に折れている場合は手術が必要になる場合があります。

その点は痛みに強い人でも自分で判断するのではなく必ず専門医に診てもらいましょうね!

まず鎖骨骨折は骨折をした瞬間が痛みが最大となります。

その後はレントゲンなどをとる際に姿勢によっては痛みが出てきます。

さらに、ひどいケースだと手術もあるので、その時も当然手術したあとに痛みが出てきます。

ただ手術のケースはまれで通常はクラビクルバンド(鎖骨を固定するバンド)で固定する保存療法が一般的です。

そしてその固定する際にも痛みが伴うことがあります。

また、ある程度固定してくると痛みが楽になってくるのですが、今度はリハビリが待っています。

もちろん楽なリハビリは無いわけで、リハビリ中も痛みは伴います。

そして回復方向へ向かうごとに痛みや和らいでいくというのが通常の流れです。

もちろん人によっては稀なケースもありますので、一概ではありませんが。

痛みがいつまで続くかの目安としては骨折の痛みは約一週間
です。骨折による出血、炎症が約一週間かけて治るからです。

これは手術をしてもしなくてもほぼ同じです。

そして骨が安定するのに約一か月くらいかかるのでその間はピリピリとした痛みが出る人がいます。

ただ、痛みには個人差がありますので、それ以上かかる人もいますので一概には言えません。

その点は念頭にいれておきましょう。

治るまでの期間と痛みのピーク

治るまでの期間ですが、おおよそ3か月かかります。

これは骨がくっついた後のリハビリを含めた期間です。

ですがこれはおおよその目安ですので、人によって、鎖骨を折ったダメージの強さによって回復までに時間がかかります。

そして、リハビリの期間中は骨折時の痛みとは違う痛みを経験するでしょう。

特に固くなった筋肉を伸ばすときに痛みを伴うことが多いです。

リハビリ中に我慢が出来ないような痛みであれば医師に相談をしてみましょう。

さて次は痛みのピークについて説明しましょう。

痛みのピークは?

通常は骨がくっつけば徐々に痛みは引いてきます。

しかし痛みのピークにもいくつかあります。

主に骨折時、手術時、リハビリ時という事になります。

骨折時のピークは2〜3日です。出血によって2〜3日で腫れが一気に起こるからです。

そしてバント固定でも手術の固定でも固定ができれば痛みは和らぎます。

手術時は手術するまでの期間によっても差がありますが、手術した次の日が痛みのピークです。

なぜかと言うと局所麻酔が約6〜8時間で切れるので、感覚が戻った時が一番痛いからです。

リハビリに関しては動きをよくするために固まった筋肉を動かすので約1か月はじわじわとした痛みがある人が多くみられます。

では手術と保存加療の違いについて簡単に説明します。

手術と保存加療の違いは?

まず手術する目安としては骨がどれだけズレているかで判断します。

極わずかなズレであれば手術はしません。

粉砕していたりバンド固定では骨が安定しないような場合には手術を選択します。

手術は大人の場合が多く子供はめったにありません。子供と大人では折れ方が違うためです。子供の場合は骨が柔らかいため粉砕のような骨折をしないからです。

手術に関しては鎖骨の上に約10cm大の傷で行います。骨折の範囲に沿った金属の板を当ててネジで固定するのがスタンダードです。骨折の度合いによってはワイヤーピンでの固定を行ったりもします。

そして手術をした場合は金属を半年から1年後ぐらいに抜く手術を行います。

2度手術が必要になってくるということですね。

金属は一生体内に入っていても問題がないため、まれに2度目の手術をしたくないといわれる方もおられます。

しかしながら鎖骨は筋肉や脂肪に覆われていないため表面から触れます。ここに金属の板が乗っているのでリュックやショルダーバッグなどが当たると痛くなることがあり最終的には抜くことを選択されますね。

保存であり手術であり完治の目安は約3か月です(骨のつきが悪い人は半年かかる人もいます)。

これは骨がしっかりくっつく期間であり力仕事やスポーツ復帰の目安となります。

そして完治後に忘れてはならないのが、ストレッチです。

こちらも怠らないようにしましょう。

詳しくは医師と相談して下さいね。

ここで重要なのは、完治するまでは、油断はしない事です。

子供の場合

さて鎖骨骨折は大人だけがなるものではありません。

子供の場合でももちろん起こります。

ただ子供の場合は、アメフトなど激しいスポーツはしませんし、バイクなどにも乗りませんよね?

それでは一体どういうケースが子供の場合に鎖骨骨折するのでしょうか?治療法も気になりますね。

まず子供の場合は想像するに良く遊びますね。やんちゃですし。

ジャングルジムやブランコなどは一歩間違えれば危険が多い遊具です。

肩や鎖骨をぶつけて折れることももちろんですが、例えば遊んでいるうちに転んで手を付いた時にその衝撃が鎖骨まで伝わり骨折が起こる場合もあります。

もちろん未就学の子供の場合でも鎖骨骨折は起こりやすいです。

小さい子供でもじゃれあって、何かの衝撃で鎖骨を折る事もあります。

それでは子供の場合は、鎖骨骨折にはどういった治療法があるでしょうか?

子供の鎖骨骨折の治療は?

子供と大人の骨折の大きな違いは骨折のズレの度合いです。

子供の場合はズレないことが多いです。

それは子供の骨が柔らかいためです。子供の骨折の場合は竹がしなるように曲がった状態になることが多いです。

大人の場合は骨が硬いためしならず二つに折れてしまいます。

そして骨が作られるスピードが大人の1.5~2倍速いといわれています。

約2〜4週間で仮の骨ができるため早くから肩を動かす事も可能です。

また子供の鎖骨骨折の場合、曲がった状態や変形した状態で骨がくっついても体の成長の過程で変形が強制されて成人になった時にはほとんど左右変わらなくなります。

その為、手術はほとんど考えられず、自然に治していく保存治療がメインとなります。

このように大人と子供の場合では鎖骨骨折での治療法も異なってきます。

いかがでしたか?

鎖骨骨折にも大人と子供で状況が違う事があるというのは、初めて聞いたという人も多いかも知れません。

この記事が少しでも皆様の知識の手助けになればありがたいです。

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