腓骨骨折とは体のどこ?症状や痛みは?完治までの治療も解説!

腓骨骨折とは体のどこ?症状や痛みは?完治までの治療も解説!
この記事の所要時間: 527

こんにちは。

本日のテーマは腓骨骨折(ひこつこっせつ)です。

後ほど詳しく解説していきますね。

さて本日は、家族で車でドライブがてら家から30分のところにある公園に行ってきました。

初めて行くところで大きな公園だったので、駐車場が全く解らずネットで調べてようやく見つかりました。

何とかなるだろうと思っていたのですが・・・

かなりの時間のロスをしてしまいました。

前もって準備をすべきだなと感じました。

さて冬のオリンピックにも佳境に入ってきました。

この寒い季節には家でオリンピックを見ている人も多いかも知れません。

ところで、アスリートにとっても怪我は常に起こりうる事態ですね。

もし怪我をしてしまった場合そのシーズンは出場の回数が減ってしまったり重要な大会へ参加も出来なくなってしまう為くやしい想いをしますね。

この冬のオリンピックでも実力はあったのに怪我で代表に選ばれなかった人も何人もいる事でしょう。

そういえば、かつて青木宣親選手が死球が原因で、腓骨を亀裂骨折したというニュースが飛び込んできたことがあります。

腓骨って普通の人だとあまり馴染みの無い骨の名前なのですが、この骨が骨折したケースについて詳細を記載したいと思います。

それでは早速いってみたいと思います。

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腓骨骨折とは体のどこ?

腓骨骨折とはみなさんご存知でしょうか?

読みかたは、「ひこつこっせつ」というのですが、あまり聞いたことがないかも知れませんね。

スポーツなどをした際に外傷で起こると言われている骨折の一つです。

実際には捻挫?と思っていたら腓骨骨折だったという事もあるようで注意が必要な骨折なのです。

腓骨は膝下の外側に位置する骨で、細くて長いです。

ひざ下から足首にかけてある2本の骨の1つです。

外側の「くるぶし」とも言われます。

もう一方の骨は「スネ」と言えば、少しはイメージしやすいかも知れません。

足首の関節は先程の腓骨、そして距骨と脛骨からなります。

まず専門家か骨マニアじゃないと解らない名前ですね(笑)

それでも少しは腓骨の場所が体のどこか納得されたでしょう。

腓骨は、細いわけですからどうしても骨折しやすいくなるのです。

腓骨骨折とは、前述したとおり腓骨が折れることをいいますが、

足首に近い部分の骨折が特徴的と言えます。

この骨折の事を特に、遠位端骨折と言います。読みは「えんいたんこっせつ」です。

スポーツをした際の衝撃で骨折する事があり、スポーツ選手などに起こりやすい骨折と言われます。

他にも交通事故での衝撃や転倒・転落なども考えられます。

もし交通事故を受けた場合は、あとあとの慰謝料の関係もあるので、腓骨骨折の事は覚えといた方が良いですよ!

(捻挫と思って放置しておかずにすぐに専門機関に診てもらうべきですから。)

実は腓骨骨折はあまり役割もなく、治療しなくても良いとも言われてきました。

しかし、そうではありません。

腓骨の主な役割は、足首の動きにも影響する重要な役割を担っています。

歩行や走行の際に、地面などの衝撃を和らいでくれる大事な骨なのです。

適切な治療を行わないと、荷重の不均衡や変形をきたし後々大変な事になります。

ですから腓骨骨折は軽視せず、少しでもその疑いがあれば専門機関で見てもらう事をおすすめします。

まずはここをしっかり抑えておきましょうね!

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症状や痛みについて

腓骨骨折の症状についてお話したいと思います。

まず、腓骨骨折には、腫れや熱感を感じます。

実は度合いにもよるのですが、歩く事が出来ないほどの痛みではないそうで、

日常生活にもあまり影響が出ないとも言われています。

その為、先程述べたとおり、これが捻挫と勘違いしやすい点です。

捻挫をする人は主にスポーツをやる人に多く見られ日常茶飯事です。

痛みにもある程度慣れていて、湿布を貼っておいて様子を見ておく人も多いかと思います。

しかし、あまりにも通常よりも痛みが激しく長引いてしまった場合はこの腓骨骨折を疑ってください。

そして湿布などで患部を冷やしても痛みが治まらず、かえって腫れが大きい場合は腓骨骨折とみても良いでしょう。

それでも、捻挫だからきっと大丈夫!と思って病院にいくのを後回しにするととんでもないことが起こります。

少しでも、腓骨骨折を疑ったならば、病院へ行く事をおすすめします。

病院ではまずレントゲンを撮ります。

その際に腓骨骨折であるかがすぐに解ります。

さて、ここで子供の場合も説明しましょう。

子供の場合はくるぶし部分に骨端線が存在します。

子どものケースの腓骨骨折には、この骨端線部分の損傷があり、レントゲンでは確認しづらい腓骨骨折がある為、「ねんざ」と間違えられやすい事も多いです。

もし子供がいつまでたってもくるぶしを痛がっていたら腓骨骨折を疑ってあげましょう。

完治までの治療法

治療法には保存療法と手術療法があります。

通常は保存療法でギブス固定が一般的ですが、骨折面のズレが生じている時は、手術となります。

手術の場合は、ネジやボルトなどを固定します。

ギブスの場合は生活する上で不便を感じる事も多いですし、

スポーツ選手にとってはこのギブスの期間は、かなり焦る時期だと思います。

手術や保存療法によって多少は治療期間がことなりますが完治するまでは約2か月近くかかります。

完治にはリハビリが当然必要になってきます。

また完治しても腓骨骨折がクセにならないように更なるリハビリが必要です。

リハビリにかかる期間も、症状や個人差があるのでなんとも言えませんが、おおむね大体2~6か月はかかります。

その間は、なるべく激しいスポーツは避けたいところですね。

スポーツをやる人にっては、なじみがある「腓骨骨折」。

一般の人はあまり知らないかと思います。

捻挫であるかどうかの見極めは医師でないと素人では難しいです。

少しでも「腓骨骨折」を疑ったらなば、専門機関に診てもらいましょう。

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