骨折の痛みのピークはいつまで?和らげる方法が気になる!

骨折の痛みのピークはいつまで?和らげる方法が気になる!
この記事の所要時間: 455

こんにちは福岡在住の管理人kinoppiです。

さてさて季節の変わり目になり体調を崩し、風邪を引かれた方はおられませんか?

管理人の友人は扁桃炎で寝込んだそうですよ。

季節の変わり目に病気が多いみたいなので皆さんも注意してくださいね。

ところで、当サイトではこれまでにも骨折関連の記事を書いています。

今回は、気になる骨折の痛みのピークはいつまでつづくのか?

そして、それを和らげる方法をメインにわかりやすく解説していきます。

 

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骨折の痛みのピークはいつまで?

さてさて骨折って聞くだけでものすごくいと思いますね?

はい! 管理人も経験したことありますが、ものすごく痛いです。うずきます。

ではなんで骨折すると痛いんでしょうか?

それを解明できれば痛みを和らげる方法が分かりそうです。

まず骨折はその名の通り骨が折れることです。

骨折の痛みの原因は?

骨折すると何で痛いかというと、それは微細な神経が傷つくからなんですね。

実際に骨に分布する神経には骨髄神経(こつずいしんけい:骨の中に入っていく神経)と骨膜神経(こつまくしんけい:骨をおおう膜にある神経)があり骨髄内の神経線維は骨を栄養する血管に沿って骨内に侵入して骨の中に広がっています。

骨折が起きて骨髄神経や骨膜神経に傷がつくと痛みを感じます。

また、骨折をすると骨から出血し筋肉内へ血液が溜まります。

血液が溜まって青白くなるのが内出血であり、血液の量が多いと腫れます。

*腫れは骨折だけではなく筋肉が打撲で傷つくことによっても起こります。

また、血液が溜まったことにより筋肉内の圧力が上がることによって腫れが強くなり、傷ついた組織を再生しようと細胞が活発に活動し、熱をおびて痛みをより強く感じるようになります。

それでは骨折後の痛みのピークはどれぐらいなんでしょうか?

骨折後の痛みのピークは?

骨折した人に聞くと骨折した夜にずきずきうずいてそれから1~2日後より徐々に時間の経過とともに少しずつ和らいでいく傾向にあります。

骨折による出血や筋肉の損傷が最初の痛みであり、その後腫れたり熱を持つことにより痛みが強くなることが考えられます。

実際は骨折の当日から翌日に腫れが強くなる傾向にあり、腫れのピークは約1週間ぐらいです。

しかしながら、患部の固定や適切なクーリングにより痛みのピークは変わってきます。

適切な処置を行った場合は痛みのピークは人それぞれですがが骨折後約2~3日で迎えると思われます。適切な処置を行わなかった場合は腫れがピークになる一週間ぐらいでピークを迎える人もいるかと思います。

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痛みを和らげる方法とは?

休む

前述に適切な処置と書きましたがここで説明していきます。

骨折の痛みを軽減するためにどんなことに気を付けるとよいのでしょうか?

まずは骨折部の安定化を保つために固定が必要です。

医療機関での固定はギブスであったりバンド固定です。

その他の治療として骨折や捻挫、打撲後に効果的な治療としてrice療法というものがあります。

riceはそれぞれの単語の頭文字であり

r(rest)i(ice)c(compression)e(elevation)

日本語訳では安静、冷却、圧迫、挙上です。

それぞれどういう役割があるのでしょうか?

安静

安静はそのままの意味で休むことです。

骨折したところをぐいぐい動かすと痛みます。痛まないように休むことが大事です。

冷却

冷却は骨折にしろ捻挫、打撲にしろ冷やせ!っていわれますね?

冷やすことにより腫れを引かせる効果があり痛みの閾値も下げてくれる効果があります。

氷で指などを長時間冷やしていると感覚が鈍くなりますよね?

冷やすことにより感覚が鈍くなり痛みの軽減につながるとのことです。

圧迫

圧迫は骨折した周囲の筋肉の圧迫です。

圧迫することにより腫れがひどくなるのを抑えてくれます。

実際に腫れた後でも圧迫しておくと早く腫れが軽減するそうです。

挙上

挙上はそのままの意味合いで上げることです。

大事なのが心臓の高さより高く上げることです。

心臓より低い位置にあると血圧が上がります。

実際に血圧を腕ではかるのと足で図るのとでは足の血圧の方が高いとのことです。

手は吊っていれば良いけど、じゃあ足の骨折はどうやって心臓より高くしたらいいの?って疑問に思われる方も多いと思われますが、簡単です。

ベットに横になって枕などで足を上げていればいいんです。

あと医療機関から痛み止めのお薬を飲むのも痛みには特に効果的です。

飲み薬と座薬があります。飲み薬は飲んでからだいたい1時間ぐらいで徐々に効果が出てきます。座薬はお尻の粘膜から吸収されるので効果が早くだいだい15~30分で痛み止めの効果が出てきます。

骨折はもう経験したくありませんが捻挫した時に役に立つ知識として覚えておこうと思います。

しかしながら肋骨骨折、首、腰骨の骨折に関してはrice療法はできません。バストバンドや頚椎カラー、コルセットといった特別な固定が必要になってきます。

今回は骨折の痛みのピークや和らぐ方法について解説しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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