捻挫や骨折でのアイシングの方法や効果を解説!時間はいつまで?期間もチェック!

骨折

みなさん。少し前になりますが、3月14日は、ホワイトデーでしたね。

最近のホワイトデーって、色々な種類がありますよね?

昔はクッキーと言うイメージが強かったのですが、

普通にチョコやケーキなども売っています。

バレンタインの定義は相変わらずチョコですが、ホワイトデーは特に決まりが無いように思えます。

お菓子メーカーや洋菓子店など商戦に便乗している感じですね。

ところで洋菓子店でケーキなどの買い物をすると保冷剤を貰いますよね?

保冷材は一定期間冷やすというアイシングの効果があります。

今回はアイシングについて説明したいと思います。

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挫折や骨折した時にアイシングの方法について

皆さん足や手首をひねったり、ぶつけたり

捻挫や骨折は、非常に生活と密接にかかわっており、起こる可能性も高いですよね?

特にスポーツ選手などは激しい運動をすると一度は捻挫をした経験もある事でしょう!

また生活の中でも例えば、間違って足を踏み外してしまい足首をひねる。

という事もあるかと思います。

捻挫や骨折をした時にアイシングが有効と言われいますが、その方法や効果について説明したいと思います。

さて、そもそもアイシングって聞いたことがあるでしょうか?

アイシングとは文字通り、icingのことで、直訳すると氷による保存や着氷という意味です。

アイシングは医療用語でも使うのですが、広く一般的に使います。

例えば、保冷剤を貰う事もある意味ではアイシングの目的でもありますし、気象の用語に使われたりします。

ここではもちろん医療用語で筋肉や患部を冷やすという意味です。

つまり患部を氷や水などを用いて冷やす事です。

よく火傷をしたときに、局部を冷やすことがあるかと思いますが、

捻挫や骨折したときにもアイシングを行う事を聞いたことがあるかと思います。

その方法や効果についても解説したいと思います。

アイシングは患部周辺の細胞の新陳代謝を下げる効果があります。

一方で、体の血流を悪くするため、血液の流れが悪くなります。

また筋肉が固まる。身体が冷えるなどのデメリットがあり、下手をすれば凍傷や低温やけど(低温熱傷)になってしまうことがあります。

その為アイシングについては十分にその方法について理解する必要があります。

さてここで簡単なアイシングの方法について記載します。

まず一般的なアイシングの方法についてよく間違いやすい例 を記載します。

間違った方法とは?

まず一番ポピュラーなのが、冷やすといえばです。氷の場合が一番冷却力が強いからです。

しかし、氷には霜が付着しています。霜はマイナスのエネルギーが強く、手で持つと氷が手についてしまいます。

これが霜焼けの状態です。下手をすれば、凍傷や低温やけど起こす危険性もあります。

氷のみとなると0度近くになってしまうので、凍傷の危険性が増します。

ですから、あまり患部に直接氷は止めた方が良いです。

また氷を直接患部に付けるといづれ氷は溶けだすのであまり好ましいとは言えません。

患部が濡れるとなんだか心も折れそうになりますしね(笑)

次にコールドパックを利用する方法です。

コールドパックと聞くと、聞きなれない言葉なのかも知れません。

要は先程挙げた洋菓子店からもらう保冷剤 です。ただこのタイプも直接あててしまうと凍傷や霜焼けを起こす可能性がありますし、正しいやり方では無いので、こちらもお勧めできません。

それでは次に正しいアイシング方法について説明したいと思います。

正しいアイシングの方法とは?

一番お勧めが氷と水を使ってアイシングを行う方法です。

これなら別に病院でなくても家庭でも出来ますよね?

(もちろん骨折や重度の捻挫は病院や接骨院などの専門機関で見てもらう事を推奨します。)

用意するものは簡単です。

氷と水とそれをいれるものです。

イメージするものとしたら風邪を引いた時の氷枕ですね。

氷と水の分量は7対3位です。

あくまで目安です。

また、洋菓子店からもらうような保冷剤を使う場合には少し水をかけて氷を溶かして使用するとよいでしょう。

直接あてると低温やけどの原因になるのでハンカチやタオルで包んで使用するとよいです。

またアイシングを行っている間は、患部を心臓より高い位置に持ち上げてください。

腫れにくくなるのと腫れが引くのが早くなります。

睡眠時も患部が足だった場合に足を持ち上げて寝てください。

手であれば肘の下に枕を入れたりスカーフなどで腕を胸の前に固定していてもよいです。

アイシングを行う効果について解説!

 

アイシングの目的は患部の熱を冷ますことです。

骨折であれ捻挫であれ痛めた部位には炎症が起きます。

炎症が起きると熱がでるため炎症が起きている部位に痛みを伴います。

また熱が出ると血液の流れが良くなり水分が集まりやすくなることによって腫れが強くなります。

アイシングの効果はそういったことを改善することです。

患部を冷やすことにより血管収縮を起させ血液の流れを一時的に悪くし腫れが強くなるのを予防します。

また冷やすことにより熱が冷め、感覚が鈍くなることも関係し痛みも和らぎます。

適切なアイシングを行えば、例えば捻挫なら腫れを軽減し、治療期間を短縮することができます。

骨折もしかりです。骨折は骨から血液が流れ出るために捻挫の2倍近く腫れることがあります。

効果的なアイシング行うためにも後述するアイシングの時間などを意識してしっかり行っていきましょう。

少しでも早く治る為には自己管理が大切です。

あとここで注意したいのが、捻挫と骨折の判断は、素人目には解りにくいです。

余りにも腫れや痛みが収まらない場合は、すぐに専門機関に診てもらいましょう。

アイシングを行う時間はいつまでが有効か?

 

アイシングの時間については、15~20分程度の実施が望ましいです。

それは表在感覚が低下するまで15~20分と言われているからです。

感覚が鈍くなってきたらアイシングを止めましょう!

アイシングとアイシングのインターバルは約1~2時間の感覚を開けましょう。

アイシングの注意点として凍傷や低温熱傷(低温やけど)が挙げられます。

あまり長い時間アイシングをすると凍傷の可能性が高くなります。

感覚が鈍くなったらすぐにアイシングは止めて下さい。

アイシングのおすすめの期間について

 

さて気になるアイシングの期間です、まずは上記の15~20分程度とインターバルを何度も繰り返していきます。

骨折や捻挫後に腫れるピークは48~72時間です。なのでアイシングの期間は2~3日間ということになりますね。

長いなと思われる方は最初の24時間で一気に腫れてくるので、24時間はしっかりアイシングを行い、その後は熱っぽいなと思えばその都度アイシングを行ってもよいです。

軽い捻挫であれば1日でもよいです。

歩けないような捻挫であるならば48~72時間はアイシングを行った方がよいでしょう。

もちろんこれはあくまで目安です。状況が改善されるまでです。

もし判断に難しい場合は、整形外科などの専門機関に診てもらいましょう。

まとめ

今回は捻挫の骨折やアイシングについて解説しました。

注意点としては、アイシングの時間とインターバルを意識する事。

感覚が無くなったらすぐにやめる事。

感覚が無くなってもやり続けると、凍傷になる可能性が高くなるので注意しましょう。

捻挫だと思ったら骨折の可能性もありますので、素人的目に判断するのでなく専門機関に診てもらいましょう。

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