こんにちは福岡在住の管理人kinoppiです。
寒くなり熱燗がおいしい季節になりましたね。kinoppiはひれ酒が大好きです。
継ぎ酒できるのがいいですね。
さて、今回はかの有名な父親を持つあの人について調査しましたよ!
世界を代表するミス・コンテストであるミス・ユニバースの2017の日本代表として阿部桃子(あべももこ)さんという方が選ばれました。
この阿部さん、ビジュアルも大変美しくて有名ですが、ご両親が有名人ということでも大変話題になっています。
そこで、阿部桃子(ミスユニバース)の熱愛彼氏やゴルフの経歴、また父親の阿部祐二の溺愛についても調査しました!
プロフィール
阿部桃子(momoko abe)さんは1994年9月17日生まれの23歳です。
身長は175cm、スリーサイズはバスト83cm、ウエスト58cm、ヒップ85cmと抜群のスタイルです。
血液型はO型で、出身は千葉県です。
趣味は歌を唄う事とお菓子作り
特技はゴルフで、ベストスコアは68とプロ並の腕前ですね!
熱愛彼氏は?
阿部桃子さんの熱愛彼氏の情報ですが、残念ながら不明でした。。
ミスユニバースの世界大会や、ゴルフの特訓など、日常が忙し過ぎて作る暇も無いかもしれませんね。
後述しますが、ご両親も有名人であり、恋人が出来てもチェックも厳しいかもしれません。
ゴルフの経歴は?
阿部桃子さんはゴルフの腕前がとっても凄いと有名です。
小さい頃から、ゴルフや水泳、バレエやピアノ、英会話など様々な習いごとをして来たそうですが、中でもゴルフに関してはプロフィールでも述べましたがベストスコアが68とすごい腕前です。
阿部さんの母親はプロゴルファー阿部(旧姓:礒村)まさ子さんなんです。
美人プロゴルファーの走りと言われていた方だそうです。
そんなお母さまから6歳のころから長年厳しいゴルフの特訓を受けていたそうです。
今現在もプロゴルファーになる夢も持ち続けていて、将来はゴルフスクールも開きたいと思っているのだとか。
ミスユニバースの世界大会に出るだけでもものすごい事なのに、それだけでは満足しない情熱と行動力がすごいですね。
そんな阿部さんのゴルフの成績ですが、学生時代千葉県ジュニアで3位入賞、2015年には、「大東建託・いい部屋ネットレディス」という女子プロゴルフレギュラーツアーに参戦したが、残念ながら予選落ちという結果でした。
また、2016年にはプロテストを受けていますが、2次予選までは進めなかったようです。
現在はミスユニバースの準備で忙しいでしょうからゴルフはお休みしてるかもしれませんが、大会が終わったらまたゴルフ一筋に戻るのではないでしょうか。
お母様と同じで美人プロゴルファーになる日も近いかもしれません、楽しみですね!
父親の阿部祐二の溺愛についても調査!
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阿部桃子さんの父親ですが、「事件です。」でおなじみ、日本テレビ系「スッキリ」のレポーターで有名な阿部祐二さんです。
現在のリポーター職に転身するまでは、雑誌「POPEYE」でモデルをやったり、伊達祐二(だてゆうじ)という芸名で俳優として活動していたそうです。
確かによく見るととってもダンディな雰囲気をされてますね。
若い頃はとってもモテていたんじゃないでしょうか。
先述しましたが奥様は有名美人プロゴルファー阿部(旧姓:礒村)まさ子さんです。
阿部まさ子さんは、恐妻家として有名で、「恐妻家」が成功する22の法則、という本も出版されています。
恐妻家になった理由としては、自分が売れていない時期に、有名プロゴルファーだった妻との収入に大きな隔たりがあった格差婚だったため、今でも家庭内では奥様との関係を挽回できないで居る、という事です。
そんな阿部祐二さん、娘の桃子さんが大好きみたいで溺愛っぷりが凄いです。
ミスユニバースの大会の応援はもちろんのこと、仕事ということもあるんでしょうが、桃子さんの出演番組には必ず一緒に出る、東京ガールズコレクションというファッションショーにも桃子さんと一緒にランウェイを並んで歩いていました。
しかし甘えさせるだけではなく、元モデルをやってた事もあって、左右のスタイルのズレをアドバイスしてあげたり、大学卒業までは厳しく育てると言う信念を持って厳しく躾けていたそうです。
そんな甲斐あって愛娘がゴルフだけでなく、ミスコンでも日本代表になるなんて、鼻が高いでしょうね!
桃子さんもしっかりご両親二人とものプロの遺伝子を受け継いで育って、本当に凄い人ですね!
ミス・ユニバースについてもチェック!
阿部桃子さんが日本代表として出場する第66回の「ミス・ユニバース世界大会」ですが、2017年11月26日(日本時間は27日)にアメリカ、ラスベガスで開催されるそうです。
世界から約100人がエントリーするそうで、出場選手は2週間もの間現地滞在しながら、イベントやチャリティーなどを経験しながら大会の臨むそうです。
さすが世界大会、規模が違いますね!
厳しいレッスンとプレッシャーに耐えて、是非ミスユニバースのグランプリの称号を勝ち取ってきて欲しいものです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。