こんにちは福岡在住の管理人kinoppiです。
かなり暑くなりましたね。梅雨の時期でもあり仕事から帰ると家の中がジメジメしていてむさくるしいです。
除湿がかかせません。
そして、管理人のアパートの居間にはクーラーがあるのですが、寝室にはクーラーがありません。
扇風機で頑張って過ごしています(泣)
今回、脳外科医である瀧澤克己(たきざわかつみ)医師について調査してみました。
お医者さんの年収って気になりますよね?経歴やプロフィール家族についても調査しましたのでご紹介させていただきます。
瀧澤克己(脳外科医)の経歴や年収を調査!出身大学と高校は?
まずはwiki風プロフィールをご紹介します。
名前:瀧澤克己 – katumi takizawa-
生年月日:1965年8月20日
出身高校:北海道旭川東高等学校
出身大学:旭川医科大学
現在在住:旭川市
脳神経外科医 Neurosurgery
瀧澤克己医師は1984年に北海道旭川東高等学校を卒業された年に旭川医科大学医学部に入学し1990年に卒業されています。
あれっ高校を卒業した年に入学したのに大学卒業まで6年って留年でもしたの?と思いましたが、どうやら医歯薬の大学って卒業まで6年間かかるらしいです。
旭川医科大学医学部を卒業後の経歴の詳細は分かりませんでしたが、旭川赤十字病院へ就職後、2012年に脳神経外科部長へと就任されました。
どんな治療をされているのかといいますと、旭川赤十字病院の脳神経外科では脳卒中、頭部外傷の救急疾患に関しては365日24時間体制で患者さんを受け入れており、急性期の病気から慢性期の病気に至る幅広い治療をされています。
また特に力を注がれているのが頭の中にできる動脈瘤という血管のコブをクリップで留めて破裂しないようにする治療であり、その症例数はここ数年では全国一だそうです。
またコブが大きい場合はクリップで固定するのではなく、体の他の部位から血管を切り取り移植させて破裂を防ぐというとても高度な手術をされています(その手術はバイパス手術と言うそうです)。
部長就任後はその腕を買われ世界中を飛び回り手術をされているようです。
時にはロシアなど年に2回程行かれることもあり、特に難しいとされる子供の頭の血管の手術など、高度な技術が必要とされる手術をされているとのことです。
頭の血管の治療の他にも頭のがんの手術など高度な治療をされている凄腕な医師なのです。
さて年収についてですが一般的な病院の部長先生の平均収入は約1500~2000万円と言われています。
瀧澤克己医師は海外へ呼ばれて手術執刀をされていますが、そこではあまり手当はもらっていないと思われます。
手術執刀費をもらっていたとしても一回の手術で数百万円ってことはないと思いますので
海外での収入は全部で約100万円ぐらいでしょうか。
年収は約1500~2000万円+α万円ですね。
ちなみにアメリカでの脳外科医の年収は平均約4500万円とのことです。
日本の約2倍と高額ですね。
ちなみにアメリカの外科の収入のトップは心臓外科で平均約6500万円とのことです。
日本はどの病院でも美容外科、開業医を除きほぼ同じ給料なのですが、海外は外科の種類によってかなり違うのには驚きました。
妻と子供もチェック!
妻と子供についてですがご結婚はされています。
ご結婚はされているのですがどんな人かはまでは調べても分かりませんでした。
お医者さんの奥さんは美人が多いイメージなので、瀧澤克己医師の妻も美人だと想像しています。
また子供についても、おそらく息子や娘はいると思いますが同じく調べても分かりませんでした。
今回、瀧澤克己医師について調査をしました。
海外から高い評価を受けるようなとても高度な技術を持った医師であり、海外だけではなくこれからも日本でのご活躍を期待したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。