こんにちは、福岡在住の管理人です。
今日は久しぶり天気が良くなりましたね。
花見日和になりましたよね。
でも桜がかなり散っているところが多いようですね。
まだ花見をしてないので早くしないと桜が散ってしまいますよね。
皆さんはいつもどこに花見をしに行っていますか。
かなり良い場所があれば教えていただきたいですね。
これから夏も来ますし楽しみが増えますよね。
夏は暑いですが管理人は好きな方です。
夏はやはり海ですよね。
サーフィンはまだしたことないためこれからして見たいですね。
管理人は昔大学時代スノボー部に所属していました。
ですから冬のスポーツは大体できます。
ですが夏はまだできるスポーツがないためこれから見つけていこうと思っています。
何か夏にいいスポーツはないでしょうか。
あるのであれば教えていただきたいですね。
では今回はリヒテル(ピアニスト)さんについて紹介しようと思います。
どんな方なのが皆さんはご存知でしょうか。
管理人は実は知りません。
音楽の方ではかなり有名な方なのでしょうか。
少し気になったため調べてみようと思います。
まずはプロフィールなど気になりますよね。
ではその他についても色々と調べてみようと思います。
プロフィールと経歴について
1935年3月20日に誕生されたみたいですよ。
ウクライナ生まれみたいですよ。
オルガン奏者の父に手ほどきを受けたみたいですよ。
16歳でオデッサのオペラ劇場のピアニストにつき18歳で同劇場の指揮者となった。
すごい方ですよね。
かなりの才能があることがこれを見て分かりますよね。
そしてその後モスクワにモスクワ音楽院のネイガウス教授を訪ね演奏を披露して入学許可が降りたみたいですよ。
そしてそのまま音楽院を卒業されました。
在学中の功績を紹介しておきます。
ソビエト・ピアノ・コンクールで優勝されています。
プロコフィエフのピアノ・ソナタ第6番の初演を演奏されています。
そして積極的な演奏活動には入られます。
当時の東欧圏や中国で演奏旅行を行いながら「幻のピアニスト」と呼ばれていたみたいですよ。
すごいですよね。
世界でもかなりピアノ会では有名な方ですよね。
日本にも74年から94年まで7度の来日をされています。
本当にこれだけの活躍をされてることは管理人も知りませんでした。
本当にピアノ会では幻とまで言われているのですから一度演奏を聴いて見たいですよね。
そして82歳に生涯の幕を閉じられました。
父母について
まずはリヒテルの本名ついて紹介しておきます。
スヴァトスラフト・テオフィーロヴィチ・リヒテルさんといいます。
かなり名前が長いですよね。
リヒテルという名前の方が皆さんはご存知でしょう。
ドイツ人の父を持っておられるみたいですよ。
かなり厳しい方だったみたいですね。
昔の父というイメージは管理人は厳しい方が多いイメージです。
ですがその期待よりもはるかにすごい成績をおさめられてますよね。
父からしてもかなり鼻が高いんではないでしょうか。
管理人が父でしたらかなり嬉しいですね。
子供がこれだけの活躍をされてますので誇りに思いますよね。
では次に母について紹介します。
母親についての情報は乗せてありませんでした。
母親はかなり優しい方のように思いますよ。
父の方が厳しいですから母が優しくしていたのではないでしょうか。
かなり良い家庭に生まれられたのではないでしょうか。
これからもこの功績は皆さんの心に残り続けるでしょう。
誇りに思います。